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「はじめてのひとり暮らし」◆イマドキ自炊男子のススメ◆編
2011年10月 5日
2-3年前から「弁当男子」が話題ですが、自炊する男子も増えています。
景気悪化による支出削減もあるのでしょうが、理由はそれだけではありません。
自分で美味しいものを作ることが、ごく自然に楽しいからです。
中には夜中に疲れて帰宅してから自炊する人もいて、そういう人たちは料理で「気分転換」できるといいます。
自炊男子は"料理の楽しみ"を知るイマドキの若者なのです。
◆視覚的に楽しむ工夫でもっと美味しく◆
せっかく時間をかけて作ったのに鍋のままで食べたり、お惣菜もパックのままでテーブルに並べたり...。
男性の自炊に多いパターンです。
移しかえるのは面倒ですが、ちゃんとした茶碗や皿で食べるだけで、美味しい料理はさらに美味しく感じるもの。
食事は料理の味だけではなく、目で楽しむことも大切です。
作った料理のイメージに合った食器を使うのがベストですが、一人暮らしでは揃えられる食器の数も限られてきます。
少ない数でも上手に使いまわせる食器を揃えておく方がいいでしょう。
定番の白い食器は、和洋中どんな料理にも合わせやすく、安いものでも安っぽく見えないのがいいところです。
100円ショップでも買うことができます。
白い食器だけでは物足りないという人には、和食器がおすすめ。
洋食でも和食器を使うレストランがありますし、テーブルコーディネートとしておしゃれに見えたりします。
さらに、ランチョンマットや箸置きなどの小物を使ったり、テーブルにキャンドルを灯したりすると、雰囲気がアップ。
ちょっと一手間かけるだけで、いつものご飯がオシャレなカフェ飯に早変わりします。
◆ちょっと贅沢な食材を用意してみよう◆
自炊なら少しぐらい贅沢な食材を使っても、外食するよりも安上がりです。
だから、いつもより美味しいものを食べたい気分になったり、何かの記念日には、プチ贅沢な食材を選びましょう。
例えば、いくつか並んだトマトでも高い方を選んだり、名産品を取り寄せてみたり。
それから、調味料もグレードアップしてみましょう。
調味料なら、一度で使い切ってしまうものではないので、別の調理法も試すことができます。
良い調味料は、その食材本来の美味しさをより一層引き出してくれるので、料理ビギナーでも驚くほど味付けのバランスを上手にまとめることができます。
食材と調味料、少しの出費で何倍も贅沢な気分を味わうことができるでしょう。



