賃貸Q&A
移転に関するFAQ
- アパートとマンションは何が違うんですか?
- コーポとハイツの違いを教えてください。
- 徒歩○分ってホントですか??
- 保証人はなぜ必要なんですか?
- 現在フリーターなんですが借りられますか?
- ワンルームと1Kの違いが分かりません。
- 2DKにつづき間と振分があると聞いたのですが?
- 申し込みはいつまでにすればいい?
- 申込のときにお金は必要ですか?
- 契約するときは一人でもいいのですか?
- 契約金はどのくらいかかりますか?
- 入居までどのくらいの期間かかりますか?
- 礼金と敷金はどう違うのですか?
- 入居審査って何を調べるの?
- 分譲マンションって何が違うの?
- 管理費のない物件の管理はどうなる?
- お部屋探しに一番いい季節はいつ?
移転に関するFAQ
- アパートとマンションは何が違うんですか?
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アパートとは木造あるいは準耐火構造の建物、マンションとは耐火構造の建築物をいいます。
大雑把に言えば、アパート=木造・軽量鉄骨造 マンション=鉄筋コンクリート・鉄骨鉄筋コンクリート
ということになるでしょう。(住宅用語辞典についてはこちら)
どっちが良いかは人それぞれ異なりますので一概には言えません。ここでは、それぞれの長所・短所を述べておきます。あとは自分が好むのはどちらか、ということになります。
アパートの良いところは使い勝手のよさ。同じ家賃であればマンションに比べて広いですし、収納も大きいです。梁(はり)もまずありませんし、部屋の専有部分を有効に使えます。
短所は皆さんお気づきだとは思いますが、地震や火事に弱いこと、そして騒音の問題。
しかし、誤解していらっしゃる方も多いのですが、木造だから音が漏れるんじゃないんです。壁の材質が良くないからなんですね。だからマンションでも壁が薄かったり、手抜き工事だったりすれば当然音漏れはします。ただ、概してアパートの壁はマンションのそれと比べると防音性に劣る、ということなんです。だからアパートでもかなり優れた防音性を持つものもあります。マンションの場合はアパートの逆です。狭かったり、収納がなかったり、挙句の果てには洗濯機置場がない!なんてのもフツーにあります。ですが鉄筋コンクリートですから当然地震や火事には強い。そして防音!やはりこれがウリでしょう。いままで隣人や上の人の騒音に悩まされていた方にとっては、何よりもありがたい特性ですね。しかしアパートより建築費がかさむ分、賃料が高いのはやむを得ません。
- コーポとハイツの違いを教えてください。
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コーポとハイツの違いというのははっきりいってありません。そういう呼び方をしているだけです。
ただ、コーポタイプというと綺麗めなアパートを指すことが多いように思います。 - 徒歩○分ってホントですか??
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不動産広告で表示する、物件から最寄駅や周囲の生活施設、教育施設などへ歩いてかかる時間は1分80mで計算し、端数は切り上げています。例えば最寄駅まで500mであれば、7分と表示するわけです。ただし、途中にある坂道や歩道橋、信号や踏切での待機時間などは考慮されていません。ちなみに1分80メートルというと結構な早足になります。というわけで、実際に歩くと、表示より時間がかかることもあります。皆さんが「徒歩○分は絶対に嘘だ」とおっしゃるのも無理もないかな?とも思います。でも、嘘じゃないんですよ。
- 保証人はなぜ必要なんですか?
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契約者が病気になったり、失業したりして支払能力がなくなってしまった場合のために必要になります。基本的には身内の方、とくにご両親になっていただくのが一番望ましい形といえます。
当社では保証人不要システムを導入した物件もたくさんご用意しております。諸事情により、保証人が立てられない方や、親族の方がいらっしゃらない方など、保証人に不安のある方はぜひご相談ください。 - 現在フリーターなんですが借りられますか?
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今、若年層で最も多い職業にもかかわらず、基本的には無職と同じ扱いなのでかなり厳しくなります。が、借りられないわけではありません。保証人重視で、入居者の内容は特に問わない方針の貸主さんもいらっしゃいます。嘘をついたほうがより悪い方向に進みやすいですから、正直に話したほうが良いでしょう。
私たちもプロですから、とにかく相談してみてください。くれぐれも嘘はいけませんよ。 - ワンルームと1Kの違いが分かりません。
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部屋とキッチンがはっきり分けられているものを1K、それ以外をワンルームといいます。下図を見ていただくと分かりやすいと思います。

1と2の違いはキッチンの位置です。1は部屋の方向を向いています。2は横向きですね。
3はキッチンと部屋が扉で仕切られていて、独立しています。
1と2がワンルーム、3が1Kです。(特に2のタイプを廊下型ワンルームといったりもします。)(補足)1DK・1LDK
DKはダイニングキッチンの略で、6帖から10帖の広さのものをいいます。
LDKはリビングダイニングキッチン。一般的に10帖以上のものをいいます。
これらの違いついては住宅用語辞典で詳しく説明しています。 - 2DKにつづき間と振分があると聞いたのですが?
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つづき間とは一度手前の部屋を通らなければ奥の部屋に入れないものをいいます。(1.2)
これに対し振分けはキッチンからどちらの部屋にも入れるようになっています。(3)
つづき間のほうが家賃は安めですが、プライバシーという面ではちょっと厳しいかな、というところでしょうか。
友人同士や兄弟で住む場合はよほど仲が良くないと悲惨な結果に終わってしまう可能性がありますので、ご注意を。4や5は『完全振分け』と呼ばれるタイプです。それぞれの部屋が独立しており、一度キッチンを通らないともう一方の部屋には入れません。上で説明したつづき間のまさに正反対ですね。 特に4のタイプはキッチンをはさんでいますので、ルームシェアや兄弟にはもってこいかもしれません。が、あまり数の多いタイプではありませんので、どうしてもこのタイプでないと困るという方は気長に探すしかありません。
- 申し込みはいつまでにすればいい?
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『できるだけ早く』ということになるでしょう。HOW TOお部屋探しのところでも少し触れましたが、自分が気に入った部屋は、たいていほかの人も気に入っているものです。部屋探しになれている人のなかには現地を見ないで申し込んでしまう強者もいますので。すぐに決めるのには抵抗がある方が多いと思いますが、結局は早い者勝ちですから、早く決断したほうが良いでしょうね。
- 申込のときにお金は必要ですか?
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これは物件による、というより貸主の意向によるといったほうが正確でしょうか。必要な場合でも通常であれば賃料の1ヶ月分程度です。申込時にこれ以上請求されることはまずありません。この『申込金』は、いわゆる手付金とは異なり、審査落ちしたり、やむをえない事情でキャンセルしたときには全額返還されるのが原則です。あくまでも申し込みの意思表示のためのお金です。もちろん審査に受かって、契約ということになれば契約金の一部に充当されます。
- 契約するときは一人でもいいのですか?
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基本的には契約者のみでOKです。なかには保証人が一緒に来ないと絶対にだめという物件もありますが、きわめて少数です。未成年の場合でも、委任状があればほとんどの場合は問題ありません。物件によっていろいろ異なる点もありますので、申込のときに担当者に詳しく聞いておくことをお勧めします。
- 契約金はどのくらいかかりますか?
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礼金+敷金+日割家賃+仲介手数料+住宅保険料が契約金算出の基本です。
礼金敷金ともに2ヶ月ずつの場合は賃料×6ヶ月+20,000円(保険)が目安ですね。その他に鍵交換費用や町会費などが含まれることもあります。 - 入居までどのくらいの期間かかりますか?
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早いところで翌日(これはほとんどありませんが)、長いところだと入居可能になってから3週間くらいかかることもあります。これは管理会社や貸主の審査方法によって異なるものです。通常であれば1週間程度で入れると思います。
お急ぎの場合でも最低3日から4日はみたほうが良いでしょう。 - 礼金と敷金はどう違うのですか?
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礼金というのは読んで字の如く『お礼』の意味で賃貸人に支払うお金で、返金されません。戦後の住宅難の頃の名残と言われています。
敷金というのは建物の賃借人が賃料その他賃貸借契約から発生する債務を担保するために、賃貸人に交付する金銭のことをいいます。(保証金ということもあります。)
つまり、家賃滞納の補完や、借主が壊したり、ひどく汚したりした部分の補修のために、大家さんに事前に預けておくお金、ということ。したがって、契約終了後、補修費・修繕費等を差し引いて返金されます。 - 入居審査って何を調べるの?
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管理会社や家主によってさまざまですが、基本審査事項は契約者の身分の確認(在学・在職の証明等)です。源泉徴収票や所得証明書などを提出させるところもあります。あと、保証人確認の電話は必須。
また、最近では入居審査を信用調査機関に委託するところも増えています。いわゆるカード審査ですね。金融関係で特に問題のない方はすんなり通ると思います。なんだか厳しいイメージがついているようですが、特に提出書類もないので厳しい管理会社の審査よりは楽ですね。 - 分譲マンションって何が違うの?
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よく図面などに『分譲賃貸マンション』なんて書いてありますが、普通の賃貸マンションと何が違うのか?
分譲マンションというのは本来、実需(じつじゅ)といって部屋を購入した方がそのまま使うことを前提に建築されています。つまり、一戸ずつ独立した不動産として扱われるわけです。(これを区分所有建物といいます。)それを所有者が賃貸に出しているのが、『分譲賃貸マンション』ということです。賃貸専用マンションと比較すると壁は厚いし、セキュリティ面の充実度も上。外観も内装も高級感が溢れているものが多く、誰もがあこがれるタイプの物件といえるでしょう。しかし、建築費も高く、管理も大変ですのでそれだけ賃料は高くなります。 - 管理費のない物件の管理はどうなる?
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管理費がないと管理をまったくしてくれないか、というと答えはNOです。管理費というのは階段や駐輪場、廊下といった建物の共用部分の維持管理に利用されるお金をいいますが、これがなくてもたいていの場合は管理費は賃料の中に含まれますので、きちんと管理はしてくれるはずです。
- お部屋探しに一番いい季節はいつ?
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これはなんともいえません。どの時期も一長一短でいつなら良いというものではないです。ここでは1年を4期に分けてそれぞれの時期の特徴を述べておきます。
業界的に繁忙期といわれる、1月から3月期は出回る物件数は1年を通じて最も多いです。が、探している人も1年を通じて最も多いです。(というかこの時期以外に探す人数との差があまりに激しい)
つまり1年を通じて競争が一番激しい時期です。情報量は圧倒的に多いので、たくさん見たいという方はやはりこの時期が良いでしょう。ただし、のんびりしているとあっという間に誰かに取られてしまいます。内見に向かっている途中で電話が入ってとられた、なんてのは日常茶飯事。店内で隣の人と同じ物件をめぐって視殺戦、なんてこともあります。賃料も1年を通じて最も高く、交渉も効きにくいです。需要が多いので仕方ないことですが。4月から6月期はやや落ち着いてきます。ファミリータイプはこの時期のほうが出たりしますけど。(ジューンブライドのせい?)でもファミリータイプが出るということは、単身者用も出る!なぜか?お分かりですね。結婚するということは今まで住んでいた単身用マンションを退去するということになります。これが意外と狙い目だったりします。ただし情報量的には1月から3月期に比べるとぜんぜん少ない。ただ、値下げ交渉がしやすくなったり、日割家賃をサービスくれたり、結構うれしい面もあります。
7月から9月期は最も停滞します。夏の暑いさなか、『よっしゃ!引越しをしよう!』というガッツのある人はなかなかいらっしゃらないようです。情報量も激減しますし、部屋を探す人も繁忙期の3分の1以下まで減ります。(当社比)
しかーし!この時期はこの時期でいいこともあるんです。なんといっても安い!!平均して2,000円から3,000円くらい安い。ものによっては繁忙期比からのマイナスが・・・いえない!という物件があったりします。その他諸条件相談に応じてくれるものも増えます。競争率はグンと下がりますから、じっくり探したい人にはもってこいの季節といえるかもしれません。ただし、くどいようですが情報は少ないです。10月から12月期 年末に向かうにつれ、徐々に物件数は増加していきます。涼しくなって探しやすくなると同時に物件も、探す人も増えてきますね。近年では新入生の部屋探しがだんだん早まってきており、この時期から来年に向けて専門学生や推薦入試で合格した方々の部屋探しがスタートします。卒業生の進路が決まり、3ヶ月先の空き予定なんて物件も出てきます。賃料は4月から6月期並みですから、結構面白い時期だと思います。
以上のような傾向にあります。それぞれの時期の特徴を把握した上で、お部屋探しに臨んでください。



